koamisie- 氷の乗ったジョンの額は、思ったよりもひやっとしていて、思わず手を引っ込めた。 けれど、毛布に手をいれて、首筋を触ると、とっても熱くて、汗で湿っていた。 苦しそうにふうふうと息を吐い

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